野茂投手、今度は準完全試合!!

2001年5月28日(月)

野茂英雄投手がまたやってくれました!!現地時間の25日、ボストン・フェンウェイパークで行なわれた対ブルージェイズ戦で、1安打、14奪三振、無四球、打者28人の準完全試合という快投を演じました。5月は四死球が多く1勝2敗、防御率6.86と良くない成績でしたが、この日は全投球数の66%がストライクと安定した制球で、95年以来2度目の無四球完投を成し遂げ今季5勝目をマーク、チームもこの勝利で再び首位を奪回しました。



佐藤ルミナ選手、復活は8月!!

2001年5月22日(火)

佐藤ルミナ選手の修斗復帰戦が、8月26日大阪府立体育館にて行なわれる事となりました。対戦相手はまだ決定していませんが、あと3ヶ月間ミッチリ鍛えて行く予定です。またその模様もレポートしますのでお楽しみに。今大会は、当ホームページでもお馴染みの吉田☆ド根性ノ助の名前の由来(顔が似ているから)となった三島☆ド根性ノ助選手が、五味隆典選手とウェルター級王座決定戦を行なう注目の大会です。チケットのお問い合わせは、サステイン(03−5725−7338)。






森上亜希子選手、福岡で価値ある勝利!!

2001年5月11日(金)

森上亜希子選手 試合結果速報です。
福岡で行なわれたITFチャレンジャーズツアー($50,000)に出場しました。
以下、試合結果とレポートです。

Singles Qualifying
First Round

Akiko Morigami(JPN)(2) d. Akiko Gunji(JPN) 6-0,6-4
Second Round
Akiko Morigami(JPN)(2) d. Yumiko Kitamura(JPN) 6-2,6-3
Qualifying Round
Petra Russegger(AUT) d. Akiko Morigami(JPN)(2) 6-3,7-5

福岡大会は、予選からの出場となりました。
例年に比べて出場選手のレベルが高く、中々勝ち上がるには厳しい大会でした。
今年のレベルが高かったのは、韓国〜岐阜〜福岡($50,000が3つ)続いたことで、
ヨーロッパから多くの選手がエントリーしてきたことが要因としてあげられます。

予選からは合計3試合勝てば本戦に出場できるのですが、予選の決勝で負けてしまいました。
しかし、本戦のワイルドカードを貰っていた選手が出場をキャンセルしたことにより、森上選手がラッキールーザーで本戦に出場出来ました。


Singles Main Draw
First Round
LL-Akiko Morigami(JPN) d. Trudi Musgrave(AUS) 7-6(6),6-1

前日の夜から、ストロングス代表の大川が福岡入りし、コンディションの回復に力を注ぎました。幸いにも本戦の一回戦が午後2時以降に組まれていることから、時間的な余裕に森上選手は恵まれて、その時点でのベストの状態に持っていくことが出来ました。

本戦の一回戦は、岐阜の$50,000大会で吉田友佳選手に勝ったTrudi Musgrave (AUS)という選手でした。試合は、第1セット目に4-5のセットポイントを迎えましたが、そこを耐えて、また5-6からのセットポイントも耐えて、タイブレークに持ち込みました。タイブレークもお互い譲らずに進みましたが、最後は8-6でとり、7-6で森上選手が第1セットを取りました。

Musgrave選手は第1セットに4回ものセットポイントを取れずに森上選手に逆転を許したことから、第2セット目には集中力を失ってしまい、6-1で森上選手がストレート勝ちしました。

この試合は単なる一勝ではなく、粘って耐えて最後に勝った、という展開を出来たことで大きな収穫であり森上選手の自信に繋がったと思います。
また、岐阜の大会を終えてから長塚コーチと戦術面での見直しを行い、予選から本戦を通じて試合の場で実践し、成果が出たことにも大きな自信になっています。

Singles Main Draw
Second Round
WC-Shiho Hisamatsu(JPN) d. LL-Akiko Morigami(JPN) 6-2,6-1

2回戦は日本の久松志保選手(チームスカンジナビア)との戦いでした。普段からとても仲の良い選手です。今年1月の東レパンパシフィックオープンの予選一回戦でも戦いました。ただこの2回戦では初日に痛めた脚の状態が目一杯の状態だったため、残念ながら2-6,1-6で敗退しました。

森上選手のコメントです。
「福岡の本戦一回戦で勝てたことが、今後に繋がるものを残せたと思います。
岐阜の2回戦で小畑選手に負けて、長塚コーチと戦術面で見直すべき課題が解りました。
その課題を、福岡の予選から本戦まで通じて実践できたことが収穫と言えます。
新たな課題としては、ショットの正確性を上げていくことになります。」
という意欲溢れる言葉がありました。

これから、6月の上旬にヨーロッパでの試合にエントリーしていきます。それまでは、日本で練習を続けていきます。

今後も、森上選手の活躍に期待してください。

森上亜希子/Sanex WTA Rankings 7 May 2001Singles Ranking
276位↑ (前の週は290位) 73.00ポイント




野茂投手、マリナーズから4勝目!!

2001年5月9日(水)

現地時間の8日、ボストンで行なわれたレッドソックス対マリナーズ戦に野茂投手が先発出場、5回を3失点に抑え見事4勝目をあげました(ゲームは12−4)。この勝利によりレッドソックスはア・リーグ東地区単独1位となりました(20勝12敗)。

今ゲームは「Nomo VS Ichiro U」として話題となり、全米でも注目の1戦となりましたが、レッドソックス打線が爆発、現在メジャーリーグで最高勝率を誇るマリナーズを寄せ付けませんでした。

また、本日はマック鈴木投手もインディアンズ戦に先発、6回を4失点と抑えましたが勝敗には関係ありませんでした。





森上亜希子選手試合結果報告

2001年5月8日(火)

4月30日から岐阜県の岐阜メモリアルセンター・長良川テニスプラザにて行われたITF Women's Circuit($50000)に森上亜希子選手(WTAランキング298位)が出場しました。今回はWC(ワイルドカード)を獲得して本戦出場となりました。この大会には、日本の上位にランキングされている女子選手で杉山愛選手を除いた殆どの選手が出場していました。1回戦はイギリスのLorna Woodroffe選手(223位)との対戦でした。最初は硬さが感じられましたが、サーブの調子が良く、ストロークもミスをしない丁寧な戦いを続けていくうちに、相手選手がミスを続発するようになり、結果は6-1, 6-4のストレートで勝ちあがりました。このクラスの選手の戦いはプレーの精度はもちろんの事、メンタルな要素が多分に出るため、いわゆる「キレる」選手がコートのあちこちで見受けられる中、森上選手はここ数ヶ月の成長が現れて落ち着いたプレーが出来ていました。
左:長塚コーチ 右:森上選手

2回戦は日本の小畑沙織選手(142位)との対戦になりました。過去の対戦成績が1勝3敗と分が悪い相手ですが、この数ヶ月間の森上選手自身の成長ぶりを図る試合です。序盤から左利きの小畑選手のフォアと森上選手のバックの打ち合いという図式となり、今年はバックハンドに不安を抱いていた森上選手ですが、3月より就任した長塚京子コーチ(元フェド杯日本代表、自己世界ランキング最高位28位)との練習によりウィークポイントの改善が成され、我慢のテニスが続きました。ただ、森上選手の攻めのパターンには中々持ち込めず苦しい戦いとなり、また、1セット目の途中に右足首を痛めるアクシデントが発生したこともあり結果は3-6,2-6のストレートで敗退してしまいました。今日の試合結果については森上選手自身も「相手の勝ちパターンに嵌ってしまった」という感想を話していました。ここ数ヶ月で森上選手は多くの面で成長していますが、相手の選手も同様に成長しています。これからも長塚コーチ、大川コーチ(ストロングス代表・フィジカル担当)とともに厳しい練習を続け頑張っていってくれることを願っています。

またこの大会では、長塚コーチペアを組みダブルスの試合にも出場しました。予選からの出場でしたが、見事本戦進出を果たしました。結果は一回戦でHelen Crook(GBR)/Victoria Davies(GBR)ペアに4-6,2-6で敗退しましたが、森上選手にとっては試合の中で長塚コーチの技術を目の当たりにし多くのことを吸収できたことと思います。



Akiary v.0.51