大川達也の『野茂投手、マック鈴木投手、佐野投手の最新ホット情報』
2002年4月5日(金)
前回の更新でOFFトレーニングの様子を紹介しましたが、トレーニングの内容については次回また詳しくと書きましたが、トレーニングの内容は別枠にてストロングスの中村が紹介しますので、そちらをご覧になってください。 3月から2週間ほど、野茂投手と佐野投手、マック鈴木選手のキャンプ視察とトレーニングサポートのために渡米しました。野茂選手、佐野選手は2人ともOFFトレーニング中の成果なのか、非常に体調が良く仕上がりも順調なようでした。練習後には、必ず野茂さんの自宅にて腹筋や背筋の体幹部を中心にコンディショニングを行なってきました。 3月31日現在、野茂選手のオープン戦の1.80という防御率は、これまでのOFFからのトレーニングの充実ぶりを裏付ける結果となり、トレーナーとして非常に納得の出来る結果となっています。実際には、開幕を迎えシーズンが始まらなければわかりませんが、OFFトレーニングからキャンプ、オープン戦の結果を見る限りでは、ここ数年で最高の仕上がりを見せているのではないかと思います。 佐野投手においても、生き残りをかけ3Aのマイナー選手を相手に、オープン戦では、なかなか良いピッチングが出来ているようでしたが、残念ながら現在はメキシカンリーグでのプレーからスタートになってしまいました。しかし調子自体は相変わらず良いようなのでこのまま上を目指し、是非メジャーへの道を切開いてほしいものです。 一方、マック鈴木投手については、オープン戦防御率0.00ながら、早々マイナー行きを宣告され、ここにきて更に厳しいメジャーの壁に直面しているところです。4、5月にどれだけ充実した結果を残せるかが非常に重要になってきます。しかし、彼ならきっとメジャー昇格への強い気持ちを持ち続け、頑張ってくれると信じています。いつメジャー昇格の声がかかっても、すぐにでも活躍できるようなコンディション作りをしてくれる事を願っています。 本日3月31日、こうしてコンピューターに向かいこの原稿を書いていますが、明日から再び野茂選手の開幕へ向けての最終コンディショニングを行なうためロスへ向かいます。 ※野茂投手今季初登板残念でしたが、身体のコンディションは良いので次回期待していてください(4月3日加筆、LAより)。
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