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吉田☆ド根性ノ助の肉体改造講座
第8回 ジェニファー・カプリアティ選手(テニス全豪オープン
女子シングルス優勝者)もスロートレーニングだった!!


女子テニス界で話題の選手がいます。それはジェニファー・カプリアティ選手です。
全豪オープンでマルチナ・ヒンギス選手をやぶって悲願の4大大会優勝を成し遂げました。

90年13歳でプロデビュー。同年全仏で4大大会史上最年少でベスト4入り、92年バルセロナ オリンピックでは金メダルを獲得。しかし、若くして成功した代償かその後はトラブルが続き93年WTAツアーを離れました。トラブルから復帰してから、ウエイトトレーニングに力を入れていたのは噂では聞いていましたが、まさかスロートレーニングとは思いませんでした。
スロートレーニングの創始者マーク・アサノビッチ氏(NFL・タンパベイ・バッカニアーズ ストレングスコーチ)のアシスタントである、レス・エバート氏がパーソナルトレーナーとしてカプリアティ選手を指導しているようです。

右がレス・エバート氏 左は私です
タンパでのセミナーにて

3月にストレングスセミナー(タンパ)に行った時にレス・エバートにカプリアティ選手が実際に行なっているというウエイトトレーニングプログラムを聞いてきました。
やはり、アメリカンフットボールをはじめ、野球、テニス、ゴルフなどのスポーツはシーズンが非常に長くピーキングに苦労します。
以前お話ししましたがスロートレーニングは、身体に対する負担も少なく、無理なく筋力アップが出来るので、やはりテニスという競技特性にマッチするのでしょう。
実際、弊社大川達也代表も森上亜希子選手に対しスロートレーニングを行なってから、シーズンを通 して筋力アップが出来ています。(筋力の伸びは脅威的です)
今回は実際カプリアティ選手も行なっているトレーニング内容を紹介します。

7-4-7プログラム
チェストプレス(7-4-7) フライ(3ストライク)
ラットプルダウン(7-4-7) プルオーバー(3ストライク)
ショルダープレス(7-4-7) サイドレイズ(3ストライク)
 
7-4-7セットは7回⇒30秒レスト⇒4回(重量 を変えずに)⇒30秒レスト⇒7回
3ストライクは17回⇒30秒レスト⇒8回⇒30秒レスト⇒5回

日本でもスロートレーニングが浸透して、今後外国人選手に対抗できる選手がどんどん出てきてもらいたいものです。

★これはほんの一部です。詳しくは別の機会で紹介したいと思います。