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吉田☆ド根性ノ助の肉体改造講座
第15回 アメリカ視察報告
〜アリゾナ アスリートパフォーマンス〜



アスリートパフォーマンス
:ノーマ・ガルシアパーラー(ボストンレッドソックス)、P.ミケルソン(ゴルファー)などもトレーニングを行っている施設。


10月の上旬にアメリカのアリゾナ州にある、アスリートパフォーマンスというトレーニング施設を見学に行ってきました。
目的はアスリートパフォーマンスの施設見学と、今注目されているトレーニング方法であるロータリートレーニングを視察することでした。
アスリートパフォーマンスの代表はマーク・バースデーゲンさんという方で、毎年12月に行なわれているSAQシンポジウムにも講師として日本に来ています。
もちろん今回のSAQシンポジウムにも講師として参加してくれます。
施設はアリゾナ州立大学内にありました。日本ではなかなか作ることができないぐらい、もの凄く巨大な施設でした。

トレーニングスペースですが、フリーモーション系のマシンが充実していました。このマシンを使用してロータリートレーニングを行います。気になったのが、各関節を強化するためのマシンがほとんど無かったことです。
プールもかなりのもので、馬を鍛えさせるために使う水中トレッドミルもありました。

ジュニアもこの施設を使ってしっかりとトレーニングを行っています。
このあたりが日本と圧倒的に違うところではないでしょうか。


マーク・バースデーゲンさんとストロングス代表の大川には共通点があります。
同じ球団のメジャーリーガーのクライアントを抱えているということです。
野茂選手とガルシアパーラー選手は同じレッドソックスに所属しています。
ここではお伝えできませんが、いろいろ面白い話が出ていました。メジャーリーガーのクライアントを抱えているトレーニングコーチはなかなかいないので、お互い選手を指導する際の問題点や意見交換も行っていて、レベルの高い話を聞くことができました。
世界を股に掛けてのトレーニング談義はそうないですよね??
このような環境からストロングスの世界に通用する理論が生まれていると思います。