上へ
吉田☆ド根性ノ助の肉体改造講座
第19回
力士も参るほどのスロートレーニング〜名古屋場所を目前にした阿武松部屋より〜

今回はストロングスで導入しているスロートレーニングを力士達も取り組んでいる様子をお伝えします。

力士のトレーニングは場所がない偶数月に行われます。基本的に1,3,5,7月・・・は場所があるのでそれ以外の月でトレーニングを行っています。

以前に紹介したのは部屋で行っている、バランスボールやバイパーチューブを使用したSAQ系のトレーニングでしたが、今回は力士も取り組んでいるウエイトトレーニングの様子をお伝えます。

皆さんもご存知のように相撲は体重が150Kgを越す人がぶつかりあうわけですから、非常に身体を酷使する競技です。普段の稽古もいつ大怪我をしても、おかしくないぐらいハードなものです。

稽古の中で常に関節や筋肉に負担がかかっているので、トレーニングではなるべく無駄な負担はかけたくありません。

 
【レッグエクステンションをSLO−MOセットでおこなっているところ】  

そこでスロートレーニングが有効なわけです。
力士達にスロートレーニングを行わせると、普段はベンチプレスで150KgがMAXでも、80Kgぐらいで音をあげてしまいます。それだけムラがあるトレーニングをしていたのでしょう。

 
【そんなに重い重量ではないですが、非常にきついトレーニングです】  

★次の名古屋場所では阿武松部屋では、はじめて5名の力士『古市、阿武南、緑富士、若駿河、松緑』が幕下で勝負します。

6月は今までに無いくらいハードなトレーニングを積んできました。
この成果が少しでも出ることを楽しみにしています。
皆さんも応援宜しくお願いします。

 
【トレーニングは二人一組で追い込んでいます】