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吉田☆ド根性ノ助の肉体改造講座
第36回
エレベーター ガントレット

皆さん、大変ご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
花粉症に悩まされた方も多々いらっしゃったことでしょう。夏に向けてバテないカラダ作りを今からしっかり行ってくださいね。

さてさて早速ですが、今までいろいろなスロートレーニングを皆さんにご紹介してきましたが、今回は『エレベーター ガントレット』というルーティンをご紹介したいと思います。
まず、この『エレベーター ガントレット』が、どのようなルーティンなのかを説明しますと、プッシュ系とプル系のメニューを交互に3まわりおこないます。とは言っても、これがいかにキツいルーティンかということを、実際に試していただくと実感できると思います。

ポイントとしては、アジャスタブルベンチを使用するのですが、実はこれが名前にもなっている『エレベーター』の役割を果たします。『エレベーター』とは「角度を変える」という意味で、ベンチ台を3段階の角度に変えておこないます。
そして、『ガントレット』の部分ですが、『ガントレット』とは「ぐるぐるまわる」という意味があり、ダンベルでプッシュ系のメニューをおこなったあと、マシンでプル系のメニューを交互に3回りおこなうといったところから、こういう名前になったようです。

文章だけでは、少し分かりにくいので画像を使って説明したいと思います。

【例】メニュー
■ショルダープレス(DB)→プッシュ系
■ローイング→プル系
■インクラインプレス(DB)→プッシュ系
■ローイング→プル系
■ベンチプレス(DB)→プッシュ系
■ローイング→プル系
■ラテラルレイズ(MR)
■フロントレイズ(プレート)
■ミリタリープレス(プレート)
■トライセプス(MR)3方向 各5回
■アームカール(1、2、3、4)



回数はそれぞれ10〜12回で、種目間のインターバルは次の種目までの移動時間になります。そして3まわり目が終了したあと、残りの部位である肩、腕のトレーニングとして上記に記したメニューをおこないます。これが「エレベーター ガントレット」というルーティンになります。
このルーティンにプラスして、首、僧坊筋、手首の種目を入れても良いと思います。
また、プル系に関しては、ここでは全てローイングを行っていますが、プッシュ系の軌道でプル系のメニューを選択したりもできます。
いろいろと応用ができるルーティンなので、皆さんも是非試してみて下さい!!!